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商品ができるまで
うまぶどうのエキスができるまで
うまぶどうエキスができるまでの様子です。お客様のお手元に届くまでのうまぶどうが、立派なうまぶどうエキスになっていくまでの様子をご覧ください。
うまぶどう栽培用の土づくり・環境づくり
うまぶどう栽培用の土づくり・環境づくり
店舗の裏にある自然ゆたかな山の傾斜のところに、たい肥(鶏糞など)を十分に混ぜて良質な土壌を作ります。自然のままでも十分ですが、ひと手間を加えると大きなうまぶどうの実ができるので、土壌にはこだわります。更に十分な陽当たりと風通しの良い場所が必要ですので、うまぶどう作りには最適の場所です。
葉やつるを毎朝剪定
葉やつるを毎朝剪定
8月の収穫が近くなってくる7月くらいから、良質なやまぶどうの実を採取する為に、葉やつるを毎朝剪定します。これをすることで風通しを良くし、うまぶどうの実にも栄養分が充分いきわたります。
収穫後には、温度変化の少ない暗室へ保管
収穫後には、温度変化の少ない暗室へ保管
収穫したうまぶどうの実を焼酎に漬け込み、年月を重ね「うまぶどうエキス」ができますが、2年間程、温度変化が少ない適度に湿度がある暗室に保管します。以下に掲載している画像は、1年目、2年目、3年目の「うまぶどうエキス」の色の変化ですがあめ色になったあたりが飲み頃です。
年月をかけて、お届けできる商品へ
年月をかけて、お届けできる商品へ
うまぶどうエキスをはじめ、うまぶどうの葉っぱを使ったお茶などこだわりの「うまぶどう商品」をお届けします。当店では、全ての商品を送料無料でお届けさせていただきます。